近年、パソコンの機能向上に伴い、ソフトのインストール容量の増大や、ハードディスクの大容量化には、目を見張るものがあります。
現在では、数100GB超のハードディスクが標準仕様となっているパソコンも珍しくありません。
こんな昨今の動向から、パソコンに標準で装備されていたハードディスクでは、容量不足ということで、ハードディスクの増設を考える人もいることでしょう。
ハードディスクの増設を行う際に気をつけておかなければいけないことがあります。
OSやフォーマットによって、ハードディスクを認識できる容量の限界があるということです。
この容量の限界を把握していない人がよく増設したハードディスクのトラブルと勘違いするようです。
たとえば、大容量のハードディスクを新たに購入し、取扱説明書通りにハードディスクを取り付けます。
そして、ハードディスクの説明書どうりに設定したのに、最大限の性能を発揮できない、ハードディスクの容量を認識できないなどということで、ハードディスクトラブルだと思い込み、メーカーや販売店にクレームを入れる人がいるという話しを良く耳にします。
そこで、ハードディスク増設時のトラブルを事前に回避できるように、OSやフォーマットによるハードディスクの容量の違いや、ハードディスクトラブルを未然に防ぐための簡単なチェック方法をご紹介しましょう。