ハードディスクをIDEケーブルで接続

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ハードディスクをIDEケーブルで接続

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IDEケーブルは、平たい形状のフラットタイプと、コードをまとめたスリムタイプがあります。

 

フラットタイプは、平たく大根を桂剥きしたような形状をしています。

 

これに対し、スリムタイプは、ケーブルを縄のようにより合わせたもので、端子部分以外は、直径1cmほどのケーブルとなっています。

 

ハードディスクの増設時にフラットタイプのコードを使うか、スリムタイプのコードを使うかは、ハードディスクの仕様によって変わってきます。

 

通常、ハードディスクを購入した場合、その仕様に合ったIDEケーブルが付属しているものですが、IDEケーブルが付属していない場合や、別途購入する必要があるには、IDEケーブルの種類に注意する必要があります。

 

IDEケーブルは、Ultra ATAボードの性能に応じたケーブルがあります。

 

それぞれのボードの性能にあわせて、また、ハードディスクの仕様に合わせて、ケーブルを選択することで、ハードディスクの性能を最大限に引き出すことができます。

 

しかし、間違った選択をすると、最悪の場合、ハードディスクを認識しないとか、データの転送速度が異常に遅いなどのハードディスクトラブルが発生する要因にもなりますので注意が必要です。

 

通常、内蔵タイプのハードディスクを増設する時には、「プライマリ・マスター」「プライマリ・スレーブ」「セカンダリ・マスター」「セカンダリ・スレーブ」などの4つの接続箇所があります。

 

これ以外にも、場合によっては「ジャンパーピン」と呼ばれる小さなプラスチックのようなものの設定も必要となります。

 

周辺機器をたくさん接続している人や、消費電力の大きい周辺機器を使用されている場合は、電源ケーブルの優先順位を考える必要が出てくる場合もあります。

 

具体的には、電源ボックスに一番近い割り当てが、消費電力の多い、ハードディスクに割り当てるのが最適なようですが、環境により異なりますので、他の機器との関係もよく調べてハードディスクを増設するようにしましょう。

 

実際に、電源ケーブルの接続箇所を変更したら、OSが起動しなくなったという事例も聞いています、これは、何かほかの部分に原因があるのかもしれませんが、電源ケーブルの接続を変更したら、OSが正常に起動したという報告もありますので、電源ケーブルの接続方法は意外に盲点となる可能性がありますね。


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