Ultra ATAボードでトラブル解決

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Ultra ATAボードでトラブル解決

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「Ultra ATAボード」とは、内蔵のハードディスクを利用するときに転送速度と信頼性を向上させる拡張ボードのことをいいます。

 

最近では、ハードディスクの大容量化に伴い、Ultra ATAボードの仕様も増え、Ultra ATA/33、Ultra ATA/66、Ultra ATA/100、そして、Ultra ATA/133という多くの仕様があり、後ろに付く数値が大きくなれば、データの転送速度が速くなります。

 

現在の主流は、Ultra ATA/100仕様のボードで、この拡張ボードをPCIバスへ接続することで、BIOSのアップグレードをしなくても、簡単に大容量ハードディスクへと移行または、大容量ハードディスクの増設をすることができます。

 

しかし、Ultra ATAボードを使うことで問題が生じる場合があります、その問題というのは、Ultra ATAボードは、SCSIボードとの間で相性が合わないという問題が発生することがまれにあるということです。

 

どういうことかといいますと、Ultra ATAボードとSCSIボードを同一パソコンで利用した時に起動できなくなるというトラブルが発生することがあります。

 

しかし、Ultra ATAボードとSCSIボードの相性は、あまり大げさに取り上げなくてもよい程度にまで改善されてきています。

 

改善されているとはいえ、多くのメーカーから多くの製品が発売されているため接続してみないと解らないというのが現状で、購入時には判断が難しいところです。

 

もし、Ultra ATAボードとSCSIボードを同時に使う必要があり、起動時に障害が発生する場合は、SCSIボードをはずしてみることで障害を回避することができる場合もあります。

 

また、ソケットの位置を変えて拡張ボードを差し込むことで、問題の解決が図れることもあるようですので、Ultra ATAボードとSCSIボードを同時に使わなければいけない人はこのことを覚えておいてください。


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