正確な容量を認識できない原因

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正確な容量を認識できない原因

ハードディスク,トラブル,大容量,増設

大容量ハードディスクを増設した時に、ハードディスクトラブルと思われがちな現象に増設したハードディスク容量を正確に認識できないというのがあります。

 

しかし、多くの場合ハードディスクトラブルではなく、正確な容量を認識できない理由は次の二つがあげられます。

 

1.ハードディスク容量認識の上限が原因である場合
2.FDISKプログラムの不具合が原因である場合

 

1.ハードディスク容量認識の上限が原因である場合
パソコンのBIOSに原因がある場合がほとんどなので、BIOSのアップグレードが可能かどうかをメーカーに問い合わせ、確認します。
多くの場合、ホームページなどを確認すればアップグレードの有無が記載されていると思います。
ただ、古いパソコンの場合には、ハードディスクの大容量を考慮したBIOSの更新がされていないこともあります。
BIOSはシステムの根本的な部分を担うプログラムですから、操作ミスや不意の停電などでアップデートに失敗した場合、システムが全く機能しなくなる危険性があるので、BIOSのアップデートは慎重に行いましょう。

 

BIOSのアップグレードができない場合は、拡張ボード(Ultra ATAボード)を使用してハードディスクを増設する方法もあります。

 

2.FDISKプログラムの不具合が原因である場合
Windows 95/98/98SE のFDISKコマンドは、「Fdisk で 64 GB を超えるハード ディスクのフル サイズが認識されない」というトラブルを抱えています。
たとえば、物理ドライブサイズが70GBのハードディスクを増設した場合、64GBを引いた残りの6GBとして認識してしまうというトラブルが発生します。
このトラブルの回避方法と修復方法が、Micorosoftのサイトに掲載されていますので参考にしてください。

 

「Fdisk で 64 GB を超えるハード ディスクのフル サイズが認識されない」トラブルに関する情報:http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;JP263044

 


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