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ハードディスク容量の上限

ハードディスク増設時に起こるトラブルの多くは、ハードディスク容量が認識されないというトラブルです。
ハードディスク容量を認識する限界はOSやフォーマット方法で下記のようになっています。
- 2.1GB:FAT16フォーマットで認識できる容量の上限
- 4.2GB:WindowsNTのNTFSフォーマットで認識できる容量の上限
- 8.4GB:ディスクBIOSが提供するインターフェイス(Int13H)で、CHSパラメータを使っていることで認識できる容量の上限
- 32GB:ディスクBIOSの認識できる容量の上限
- 64GB:Windows98SE以前のFDISKで認識できる容量の上限
- 128GB:28Bit LBAまたは拡張Int13の認識できる容量の上限
- 2TB:FAT32フォーマットで認識できる容量の上限
※2TBは、2テラバイトと読み、2048GBに等しいことを表します。
ここ数年以内に購入されたパソコンであれば、FAT32フォーマットで使用できるWindowsXPやWindowsVISTAが、OSとしてインストールされていると思います。
FAT32フォーマットができるパソコンなら、容量を気にすることはほとんどありません。
しかし、最近TB(テラバイト)という超大容量のハードディスクが販売されるようになってきたことに伴い2TB以上の容量のハードディスクを使おうとする方も出てくることでしょう。
そんな時、2TB以上を認識しないからといってハードディスクトラブルだとは限らないことを覚えておいて下さい。
もちろん、パソコンに標準で取り付けられているハードディスクと増設したハードディスクの容量の合計が2TB以下である必要があります。
